39cupyのアクアリウム写真館

アクアリウムと写真、2つの趣味を合体させたブログを目指します!

旅の思い出その8

さて、旅の思い出(スペイン・ポルトガル編)、最終話はポルトガルです!

ホント、ポルトガルはいいところでした!
正直なところ、スペインよりもポルトガルの方がもう一度行ってみたい気持ちが強いですね。
ご飯もポルトガルの方が日本人には合うと思います。
現地の人々もとても穏やかな方ばかりでした^^
(もっともサッカーが絡むと違うみたいですけど…^^;)

ちなみに、過去の記事はコチラ…
 第1話:出発〜バルセロナ
 第2話:バルセロナ(サグラダ・ファミリア)
 第3話:バレンシア
 第4話:マドリッド(プラド美術館)
 第5話:ラマンチャ地方〜クエンカ
 第6話:マドリッド〜トレド
 第7話:スペイン南部(ミハス、アルハンブラ宮殿)

ぽるとがる1

ポルトガル、リスボンのジェロニモス修道院です。
ポルトガル建築の最高峰と称される建築で、ポルトガルが全盛期だった大航海時代のものです。
東方との交易で得た巨万の富がつぎ込まれているそうな。

ぽるとがる2

で、その中庭です。
修道女は外出が禁止されており、空はこの中庭からしか見られなかったそうです。

ぽるとがる3

修道院の内部。
この荘厳さはなんなんでしょうね。
信心のない私にも、なにか信仰心が芽生えてしまいそうな雰囲気があります…

ちなみに、ポルトガルやスペインには地震がほとんどありません。
だから今日までこのような素晴らしい建築が遺されているんですね〜^^
(かわりに、乾燥してるので山火事が多いですけど^^;)

ぽるとがる4

この写真みたいにポルトガルの町は小さい石で舗装された道路が多かったですね。
町の雰囲気にあってて、個人的にすごく気に入ったところです。

ぽるとがる5

リスボンには路面電車も走っていました。
もし今度ゆっくり来れたら、乗ってみたいなぁ^^

ぽるとがる7

ところ変わってシントラ。
夏の避暑地として王侯貴族に愛された町です。
“エデンの園”と讃えられるほど、美しい町です。

そうそう。スペインとポルトガルの建築物って色彩がぜんぜん違うんですよね。
スペインではオレンジ色や緑色などの原色が多く使われているのに対して、ポルトガルではパステルカラーをよく見かけましたね。
とてもかわいらしい町並みです。

ぽるとがる6

右奥建物の外壁は青色の焼き物(タイル)を前面に貼り付けてあります。
なんとも上品な色だと思いませんか?

ぽるとがる8

お次は、ヨーロッパ最西端、ロカ岬です。
記念碑には“ここに陸尽き、海始まる”とありました。
東の果てから西の果てに旅行に来たってことですねぇ…
まったく遠くまで来たもんです^^

ぽるとがる9

これがヨーロッパ最西端の海。
ガイド曰く「天気のいい日だったら、自由の女神が見えますよ」







そんなワケないやん!
(一瞬信じてしまったってば^^;)

そんなこんなで旅の思い出、スペイン・ポルトガル編は終了です!
昔話にお付き合いいただき、ありがとうございました^^
旅行(スペイン・ポルトガル)【完】 | コメント:2 | トラックバック:0 |

旅の思い出その7

完結してないカテゴリーがあったのを忘れてました^^;
スペイン・ポルトガル旅行編は、今回を含めてあと2回の予定です。
アクアじゃないですが、興味のある方お付き合いくださいませ。

ちなみに今までのお話はコチラ…
 第1話:出発〜バルセロナ
 第2話:バルセロナ(サグラダ・ファミリア)
 第3話:バレンシア
 第4話:マドリッド(プラド美術館)
 第5話:ラマンチャ地方〜クエンカ
 第6話:マドリッド〜トレド

さて、今回はスペイン南部です。
地中海に面したこのあたり“Costa del Sol(太陽の海岸)”はリゾート地が多く、ミハスもその1つ。
白壁の家々が印象的な町です。

みはす1

いかにも地中海の町という感じですね。
どこを写真にしても絵になります。


みはす2

おみやげ物屋さんもなんだか素敵です。


みはす3

コルク樫の木が生えてたので撮ってみました。
この木の皮を剥ぐとコルクになります。
スペインはコルクの産地としても有名なんだそうです。

ちなみにこの樫の実をたくさん食べた豚もイベリコ豚として、スペインの名産となっています。
うまくできてるもんですねぇ^^


お次はグラナダのアルハンブラ宮殿です。
名曲“アルハンブラの思い出”で有名ですね。
あるはんぶら1

とても緑がたくさんあってきれいなところでした。
野生のリスなんかも見ることができました^^


あるはんぶら2

アラヤネスの中庭。
しんと静まり返った水面は吸い込まれそうでした。
飛んでいるのはツバメの仲間だそうです。


あるはんぶら3

宮殿内の壁。
イスラム教は偶像崇拝は禁じられたため、幾何学模様がよく用いられます。
すべての内壁にこのような装飾が施されており、すばらしいものでした。

スペインにはキリスト教やイスラム教の建築物とともに、それらが融合したものも残されていることですね!
建築物の好きな方にはオススメの国です。
旅行(スペイン・ポルトガル)【完】 | コメント:8 | トラックバック:0 |

旅の思い出 その6

ヨーロッパ旅行記、今日はマドリッドとトレドです。

マドリッドで泊まったホテルから撮った写真ですが、
写ってる建物、なんか変だと思いませんか?
(別に加工とかはしてません)


まどりっど1

マドリッドの斜ビル
Nikon U2
TAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm F/2.8-4 D(たぶんこのレンズ…)


そう。傾いているんですねぇ。

名前は忘れてしまいましたが、
とある日本人建築家が設計したもので、
建築としての評価も高いんだそうです。
この写真では写っていませんが、
同じ建物が道路をはさんで対称に
(向き合うように)もうひとつ建っています。

私は変わった建物は総じて好きなので、
面白い建物もあるもんだ、と印象に残っています。

さらに、このビルの夜景をどうぞ。
なかなか不思議な感じでしょう?
まどりっど2

マドリッド夜景
Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/1.6 秒、F/5.6


今日はボリューム少ないですが、
最後にマドリッドから少し離れたところにある、
トレドという町の風景です。

トレドは昔のスペインの首都だったところで、
大変古い町並みが状態よく残されています。
もしスペインに行くことがあれば、
オススメできる場所のひとつですね。

ただ、日本のお城と同じく、外敵から身を守るために、
町全体が迷路のようになっているので、注意が必要です。
実際に私が行ったときも、他の国から観光に来ていると思しき、
おばあさんが道に迷って、はぐれてしまい、
パニックを起こしているところに遭遇しました。

私の参加していたツアーの添乗員さんが助けてあげたので、
事なきを得たようですが、異国の地で迷子になるのはチョット怖いですよね。
とれど1


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旅の思い出 その5

スペイン、ラマンチャ地方の風車です。

今はもう動いていませんが、とても大きなものでした。
世界でもっとも読まれている本といえば、
聖書とドン・キホーテですが(お店じゃないですよ!^^)、
ドン・キホーテが風車を巨人と間違えて、
戦いを挑むシーンはとても有名ですね。

作者のセルバンテスがスペイン出身ですので、
スペイン国民はドン・キホーテのことが大好きだそうです。

中はおみやげ物屋さんになっていて、
とてもファンキーなおっちゃんが店番してました^^
ふうしゃ

風車(ラマンチャ地方)
Nikon D70
TAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm F/2.8-4 D
17mm、1/400 秒、F/11


中に入ると窓から外が見渡せます。
なかなかいい眺めでしょう?
ふうしゃのまど

風車(中から窓越しに)
Nikon D70
TAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm F/2.8-4 D
20mm、1/160 秒、F/11


場所は変わって、クエンカという町の教会(カテドラル)です。
この日は日本では見られないほどの青い空でした。
キモチイイ〜^^!
特にPLフィルターなどは使用していませんが、
自然にこの青さが写真になります。
スペイン・ポルトガルの空の青さは、今でも強く印象に残っています。
くえんか2

クエンカ教会とドン・キホーテ像
Nikon U2
TAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm F/2.8-4 D


クエンカ名物の宙吊りの家です。(世界遺産だそうです)
U字の崖にへばりついたような家々が残されています。
(スペインは地震が少ないから、こんなことが出来るんですよ〜アブナイナァ…)

攻め込まれた際、守りやすいようになっているそうです。
日本でも戦国時代は山城が主流だったのと同じですね。

クエンカの町はこのように鉄壁の守備を誇っていたのですが、
籠城戦になって食糧不足で落ちてしまったそうです。
いくら守りが堅くても、私はこんな不安定な家には住みたくないですねぇ(汗)
くえんか

クエンカ宙吊りの家
Nikon U2
TAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm F/2.8-4 D

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旅の思い出 その4

本日紹介するのは、マドリッドのプラド美術館です。

ぷらど1

Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/60 秒、F/2


はじめはそんなに楽しみにしてなかったのですが、
本当に良い意味で期待を裏切ってくれました。

展示作品がすばらしいことはいうまでもないのですが、
ガラス越しになっているのが「裸のマハ」と「着衣のマハ」の2作品だけなのはホントに驚きました。

額にもガラス板がないのです!
生の質感が感じられて、美術に疎い私でもその魅力を十分に感じることができました。
また、三脚やフラッシュを使わなければ、
カメラでの撮影がOKなのもポイントですね。
ぷらど5

Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/60 秒、F/2


絵の質感、伝わりますでしょうか?
(写真はクリックすると大きくなりますよ)

お次はベラスケスによるラス・メニーナス(宮廷の女官たち)です。
マルガリータ王女を中心にふたりの女官、矮人と犬、
背後の鏡に、絵の前に立っている国王夫妻が映し出され、
左側にはこの絵を描く画家ベラスケス本人も描かれています。
ぷらど2

ラス・メニーナス(ディエゴ・ベラスケス作)
Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/60 秒、F/2


ベラスケスは空気遠近法とも呼ばれる技法、
遠くほどかすみ、近くにあるものほどくっきりと描くことにより、
空間的な奥行きと質感を表現しています。
(マクロレンズや望遠レンズで出る圧縮効果みたいなものですね)

ラッキーなことに、絵の前に誰もいない瞬間があったので、
ちょっと引いて撮ったものが次の写真です。

写真では少し分かりにくいですが、離れて鑑賞すると、
絵が浮き上がったように見えますね。
(上の写真と見比べてみてくださいね)
ぷらど3

ラス・メニーナス(ディエゴ・ベラスケス作)
Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/60 秒、F/2


最後に、模写をしている画家さんです。
美術館で模写しているところは初めて見ましたが、
スペインでは美術というものが身近にあって、
今でも新しいアーティストを生み出す土壌があるんだなって感じました。
それにしても、模写とはいえ、ものすごく上手いんですけど…^^
ぷらど4

模写する画家
Nikon D70
Nikon Ai AF Nikkor 35mmF2D
35mm、1/60 秒、F/2

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