アクアリウムと写真、2つの趣味を合体させたブログを目指します!
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2007.09
01
(Sat)

エロモナス感染症 

病気のヘンゲリィは先日☆になってしまいました…
残念な結果となってしまいましたが、
皆様、励ましの言葉や貴重な情報をありがとうございました。

今さらですが,皆さんからの情報や自分で調べた結果から,今回の病気はエロモナス感染症だったように思います.
はじめてのことでもあり,様々な判断が遅れてしまったことが悔やまれます(涙)

そこでエロモナス感染症について,自分なりに調べてみた内容を紹介したいと思います.
病気にならないようにすることが第一ですが,もし不幸にも病気になってしまったら,参考にしてみてください…



【エロモナス感染症】
原因菌:エロモナス・ハイドロフィラAeromonas hydrophila
通性嫌気性菌で酸素があっても繁殖できます.
また,発育可能条件がかなり広く,健康な魚にも常在しているそうで,撲滅は無理なようです…
(空気中にも常在しているらしいですし^^;)


どんな症状?
体表やエラから粘液が出て白っぽくなったり、充血したように赤班が出たりします。
全身感染により、眼球突出、穴あき病、松かさ病などの症状が出る場合もあります。
ここまで症状が進むと治癒は難しいようです…
初期は食欲もあり、動きも少し鈍いかなと感じる程度で、早期発見は日々の観察が大事です。


なぜ発症するのか?
ズバリ,“水質の悪化”のようです.
免疫力が落ちた時に発症する、いわゆる日和見感染なので、菌そのものへの対策より、魚の体調を崩さないように水槽の環境管理が重要です。
今回は水槽が25cmキューブと小さく,水質のコントロールが難しかったことも関係がありそうです.


もし、発症してしまったら…
オキソリン酸での薬浴(少量の塩を併用)がよいようです。
商品名でいうと、“パラザンD”、“グリーンFゴールドリキッド”、“パラキソリンF”などです。
(今回使ったフレッシュリーフは入ってない…)

ちょっとマニアックなお話になりますが…
オキソリン酸はキノロン系合成抗菌剤で、グラム陰性菌だけをやっつけてくれます。
原因菌のエロモナス・ハイドロフィラはグラム陰性菌で、一方ろ過バクテリアはグラム陽性菌なので、ろ過バクテリアや水草にはほとんど影響が出ないお薬です。

注意!!
一部でトリコマイシン(人間用)が特効薬と紹介されていますが、その効果については疑問があります。
なぜならトリコマイシンは抗真菌(カビ)薬であり、病原菌の細菌には効かないからです。
(真菌と細菌は構造が異なり、薬の作用機序も異なります)
トリコマイシンで治癒した魚は、エロモナス感染症に似た症状の真菌感染症だったためと考えられます。



じゃあ,予防法は?
生物ろ過がしっかりしていることが前提となり,給餌の方法にも気を使う必要がありそうです.
できるだけ必要最低限の給餌を心がけ、水を汚さないようにします。
また、濾過バクテリアで効率よく有機物を分解するために、溶存酸素の少なくなりがちな夜間のエアレーションも有効です。
ちなみに鯉などの養殖では秋の曇天時には給餌を控えるそうです.

やっぱり熱帯魚の飼育は“いい水質を保つ”ことが重要ということですね!

最後にとっても参考になったサイトを…
Aqualium Clinicさん
かなり詳しく書いてあり、勉強になりました。
ご参考まで~
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コメント

 

残念な結果になりましたね。
以前20㎝キューブで全滅した事があり、小型水槽の難しさよく分かります。
やはり水質なんですよね、、最近ちょっと怠慢気味でした。
えさも気をつけねば。

 

うちのブラックネオンが同じような症状になった時を考えてみました。
春に60センチ水槽と30センチ水槽をつなげたけど、濾過能力はあまり増やしてなかった。
その後、30センチに生体を増やしたが、その頃、メインのOT-Wの水流量が減ったように感じてた頃に発症したと思う。

やはり、水質が悪化してたんでしょうね。
初夏の頃ですから、水温が上がって酸素も足らず、水質も悪化・・・。
う~ん・・・今考えると、当然の結果だったんですね。
で、数匹★になった頃OT-Wのインペラ交換で水質が安定した。
だから、今は大丈夫!って事か・・・・。

良い勉強になりました。
ちなみに、そうかな~って思って、フルーバルの外部濾過器を追加しましたので、たぶんこれからは大丈夫かな~って思っております。
ありがとうございました。

 

ヘンゲリィ残念でしたね。
幸い未だサカナの病気は経験したことがないのですがとても勉強になりました。
やっぱり水質管理が大切ですね!
これから水温が下がってくると幾分この様な病気は
心配が減るのでしょうか?

 

水槽の水量とバクテリア量は自然界に比べると遥かに少ないですからね・・・。
殺菌灯も予防に役立ちますね!

 

>泉dh17さん
やっぱり小型の水槽は難しいですね…
今回、その理由がよく分かりました。
飼い主がケアをしっかりしないと、影響が出やすいってことですね。
そうなる前に泉dh17さんも気をつけてくださいね^^;

 

>とっちゃんさん
濾過ってやっぱり重要ですね!
あと水換えと。
お魚はしゃべれないから、しっかり観察してあげるのも大事ですね。
これからはこんなことがまた起きないように、しっかりお世話してあげるつもりです!

 

>モリンさん
こと病気に関しては、経験がないということは一番いいことだと思います。
しっかり管理されてる証拠ですね!
私も見習わないと…^^

水温が下がってもエロモナス感染症の原因菌はいなくなるわけではないので、油断はできないと思いますが、魚の体調がよくなれば、感染しにくくなるので、ストレスが軽減するという点では安心材料ですね^^

 

>となりのスクスクさん
水量とバクテリアが少ないのは、限られた飼育環境では仕方がないことかも知れません…
でも、その分飼育者がしっかり管理してあげないといけないですね。

殺菌灯ですか…デメリットもあるようですが、病気の予防には効果的かもしれませんね!^^

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